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幻の軍用道路【張碓】

※注意:現在、軍用道路は立ち入り禁止となっています。

張碓の旧軍用道路の探検にいってまいりました。
「昔は4トン車で楽に走れましたよ」(20年位前)、「すごい郵便ポストがあるんですよ」と話を聞きながら入り口に到着。

入り口の状況、(どこに道路があるの?)
車両通行止めと、立ち入り禁止の看板がむなしく立っているが、とても車が走れる状態ではない。

道路は草木に覆われており、周りの状況から「昔は道路だったんだ」とやっと分かる状態、しかもかなり不気味「やめようかな?」の気持ちが強くなりかけたが、平気で進むS氏の後に続き軍用道路に分け入った。

昨年の台風の影響か、多くの倒木が道路をふさぎ、乗り越えながら20分くらい歩いた頃、突如郵便ポスト?が現れる。
 
郵便(逓信局)のマークがあるコンクリートの小屋?ポストでもない、見張り小屋?意味不明な建物?ドアがあったと思われる蝶番の後もあった。
「なぜこんな所にこんなものがあるの」、「何に使ったんだべか」全くわからない。

郵便ポスト?を後にさらに張碓方向に歩くが、道の状態は更に悪くなり、砕石場から落下したと思われる大きな石が道を塞ぎ、悪戦苦闘しながら30分くらい歩いた所で突如道が消え、急な崖になっている。
とても進む事は出来ず、やむなく朝里方向へと引き返した。

(国道や札樽道路の山側の景色)
軍用道路の歴史や、郵便ポスト?の意味も何も調べずにただ歩いただけの一日だったが、S氏と「これからゆっくりと歴史や意味を調べようね」と確認しあいました。

<情報>張碓の山に大きな沼があるそうです、人が乗れるような大きな浮き草があるとの事。
国土地理院の地図で調べたが、確かに存在してますがとても道はわかりません。

以上、旧軍用道路探検報告でした。<報告:I 2005>

| otaru-moyai | 22:00 | - | - | pookmark |

Bow-Line-Knot 舫(moyai)

みなとまち小樽の再生と独自のみなとまちづくりを真剣に考える市民有志により設立された市民団体です。2005年4月1日から活動を始めました。
当会は、「海」と「港」を有しない地域より、有する地域の恩恵と文化を探り、北海道・小樽の特性を付加して、より新たらしく、より深みのあるみなとまちづくり活動を展開し、文化と産業の活性化や港の個性化等について考え、提案を行っていきます。

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