第1回おたる・みなとまちづくりシンポジウムの報告

2005年9月22日、新日本海フェリーターミナル3F マルチホールWaveにおいて、第1回おたる・みなとまちづくりシンポジウム・「港」と「街」を繋ぐ固有の魅力の想像・発見を「舫実行委員会」主催で開催いたしました。
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■基調講演
(1)「海外・全国の物流・人流の先進的事例」
●講師:栢原 英郎 氏 (社)日本港湾協会理事長
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「全国・世界のみなとまちづくりを事例として、港湾力、観光力、市民力について考察があり、行政に対して公平と公正の使い分けを市民を中心とした考え方に変えていくようにとの提言がありました。」

(2)「小樽港の沿革・港文化」
●講師:今 尚之 氏 北海道教育大学助教授
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「小樽港の概要と歴史過程の中から民のための港湾としての小樽港民の考え方を提案され、その中で共同責任・思いやりのまちづくりを提言されました。」


■パネルディスカッション

「小樽港の物流・人流のこれから」

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●アドバイザー:栢原 英郎 氏 (社)日本港湾協会理事長

 「観光なし、イベントなし、ハコモノなしの港町作りを展開するべきだ。」

●アドバイザー:今 尚之 氏 北海道教育大学助教授

 「小樽だけの港湾記念館ではなく、北海道、日本、世界を視野に入れた記念館を交流空間として港に作るべきだ。」

●パネラー:上原 泰正 氏 (社)寒地港湾技術研究センター理事長

●パネラー:鈴木 繁男 氏 小樽港湾振興会理事

 「小樽港の穀物取り扱いの特徴や石狩湾新港との協調性について説明・提言があったほか、今後市民との交流空間を港に求めていくことに賛同。」

●パネラー:米花 正浩 氏 (舫実行委員)

 「SOLAS空間を活用して楽しめるエリアを作る。既存倉庫の活用などアイデアは山の様にある。それを我々が展開していくので、行政、産業とも理解していって欲しい。」

●パネラー:石井 伸和 氏 (舫実行委員)

 「運河公園付近をしみいる交流空間にしていきたい。」

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※たくさんの方々のお越しいただき、ありがとうございました。
 詳しい内容は、近日中にご報告いたします。
●コーディネーター:藤井 哲哉 氏 (舫実行委員)

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