第3回 ほっかいどう海の学校フォーラム ~地域資源:みんなで育む大切な海~

uminogakko0215_1.jpg私たちは海からたくさんの恵みを受けくらしています。
美しく豊かな海は、文化が行き来し、美味しい魚介類をいただき、時には心を癒し感動までも与えてくれます。
生物多様性や地球温暖化にも地球規模で大きな役割もはたしています。
海を地域の大切な資源として守り、くらしや経済に活用するため、今、私たちはどう行動すればよいのでしょうか?

共催:小樽築港ベイエリア活用促進実行委員会
協力:三浦雄一郎&スノードルフィンズ、北海道開発局小樽開発建設部、小樽ライフセービングクラブ、NPO法人盤州里海の会、美国・美しい海づくり協議会、小樽築港ベイエリアアクアスロン実行委員会、東海大学STAR DIVERS、たんぽぽの会

  • 日時:平成21年2月15日(日)13:00~17:30
  • 対象:海の好きな方海遊びが好き、海辺の自然体験活動に興味のある方、教員、漁師さん、行政の方どなたでも
  • 場所:小樽市民ホール(マリンホール)  小樽市色内2丁目13番5号 TEL.0134-25-9900
  • 定員: 400名
  • 参加費: 無料

13:00 会場オープン

展示会 13:00~17:30
 パネル展
 海のクラフト無料体験コーナー
 (ストーンペイントと貝殻・流木クラフト)

第1部 全国の取り組みを紹介 13:30~15:30


  1.  「北海道にみる海辺の自然体験」 ほっかいどう海の学校 大塚事務局長

  2.  「沖縄にみる観光とサンゴ礁保全活動」 琉球サンゴくん 

  3.  「東京湾にみる漁業と自然再生」 盤州里海の会 金満智男氏

  4.  「海の総合的な学習発表」 小樽市立銭函小学校6年生のみなさん



第2部 講演 16:00~17:30

 スペシャルゲスト三浦雄一郎先生
  「豊かな自然は北海道の宝物

パネルディスカッション
  「海を地域の資源として活用するために」
   ほっかいどう海の学校 大塚事務局長
   琉球サンゴくん
   盤州里海の会 金満智男氏
   コーディネーター 野谷悦子


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ほっかいどう海の学校は水産・海洋関係の研究者、ヨットマン、ライフセーバー、ダイバーなど海をフィールドとする多様なメンバーで構成されている専門家ネットワーク。異なるアプローチで海に向かう人たちが集まって幅広く海の魅力を伝える様々な活動をしています。平成18 年設立、会長:西山恒夫(東海大学名誉教授)


三浦 雄一郎(みうら ゆういちろう)

プロスキーヤー、クラーク記念国際高等学校校長
1970年エベレスト・サウスコル8000m世界最高地点スキー滑降(ギネスブック掲載)を成し遂げ、その記録映画 [THE MAN WHO SKIED DOWNEVEREST] はアカデミー賞を受賞。1985年世界七大陸最高峰のスキー滑降を完全達成。2003年、5月、次男で元オリンピック選手の豪太とともに世界最高峰エベレスト山(8848m)登頂。当時の世界最高年齢登頂(70歳)と初の日本人親子同時登頂の記録を樹立。2008年5月、75歳にてエベレスト2度目の登頂を果たす。アドベンチャー・スキーヤーとしてだけでなく、全国に1万人いる広域通信制高校、クラーク記念国際高等学校の校長として、また行動する知性人として国際的に活躍中。 

琉球サンゴくん 入川 暁之(いりかわ あきゆき)

静岡大学創造科学技術大学院博士課程に在籍。ロバート・ヴァン・ウォーシック博士の下でサンゴ礁生態学を学び、沖縄を中心にサンゴの病気や白化現象について研究している。あの「さかなクン」と同じ事務所に所属し、雑誌、テレビ、講演会などに一緒に出演することも。環境省・環のくらし応援団のオフィシャルメンバー。著書に「環境省・環のくらし応援団 さかなクン ♪鳥くん 琉球さんごくんの地球の環!」(徳間書店)など。

金満 智男(きんまん のりお)

20歳頃から親の家業海苔養殖と採貝を継ぐ東京湾木更津の現役漁師、NPO法人盤州里海の会理事長。干潟や藻場など海辺の自然環境の大切さと漁業の関わりを広く知ってもらうため講演会やTV出演多数。絶滅危惧種アサクサノリの復活や打瀬舟をシンボルに環境にやさしい漁業復興、森林の保全、藻場の再生、舟大工の技術継承さらに環境・海洋教育を通じ、豊かな海美しい東京湾を目指す活動など行動派漁師。

大塚 英治(おおつか えいじ)

ほっかいどう海の学校事務局長、海洋調査やダイビングスクールを運営する(株)沿海調査エンジニアリング取締役。漁業者と市民が協働で行う藻場づくりや地域振興、海辺の自然体験活動など海の多面的機能を活用した取り組みを行う。最近では市民参加による特定外来生物ウチダザリガニ防除とニホンザリガニ保全などにも関わる。著書(共著)に「磯焼けを起こすウニ~生態・利用から藻場回復まで」(成山堂書店)など。

野谷悦子(のたに えつこ)

(有)うつぐみ代表 地域振興や農業振興などをテーマにした紙媒体の企画・編集・ライティングなどを行う。北海道環境財団評議委員や「わが村は美しく・北海道」運動部門検討委員会「人の交流部会」部会委員等。趣味はスクーバダイビングや道内の自然を感じる旅を楽しむ(農村・漁村で話を聞きながらおいしい食材に舌鼓を打つ)。

20080913bayarea.jpg 小樽築港ベイエリアで初めてのスイム&ラン体験会。
2008年9月13日(土)
■受付 08:30
■開会式 09:00
■説明会 09:10


主催:小樽築港ベイエリアアクアスロン体験会実行委員会
主管:札幌トライアスロン連合
協力:北海道トライアスロン連合
石狩後志トライアスロン連合
小樽築港ベイエリア活用促進実行委員会
ほっかいどう海の学校 小樽ライフセービングクラブ
アスリート・クラブ (株)アイ・サム (株)サッポロスキッド
北海道新聞小樽支社 (株)小樽ベイシティ開発

【種目】
 小学生の部:スイム0.2km ラン1.4km  ※4年生以上に限る。
 中学生の部:スイム0.4km ラン2.8km
 一 般の部:スイム1.2km ラン7.0km ※15才以上,中学生不可
【募集人員・参加料】
 小学生の部:20人 1500円
 中学生の部:20人 1500円
 一般の部:30人 2500円
【申込み締切】
 2008年9月10日(水)
【申込み先・問合せ先】
 E-mail : sappro.t.u@gmail.com
 Tel/Fax : 011-764-8528
 申込み用紙は,札幌トライアスロン連合ホームページからダウンロードできます

 より詳しい情報は札幌トライアスロン連合をどうぞ。
uminogakko.gif北海道の海の豊かさを知っていますか?北の海は時として厳しく・危険でさえあります。しかし海を五感で体験し、知り・正しく学ぶことで、海の魅力を楽しむことがきます。身近な小樽や石狩の海では様々なイベントが開催され、環境改善を目指す東京湾では、様々な海辺の活動が行政と市民の協働で行われています。
「北海道の海」この貴重な環境を未来の子供達へ伝える為に、私達にできることを一緒に考えてみましょう。
  • 日時:12月1日(土曜日)10:00〜17:30
  • 対象:海の好きな方 海遊びが好きな親子、海辺の自然体験活動に興味のある方、指導されている方
  • 場所:小樽運河プラザ内 3番庫 小樽市色内2丁目1番20号(TEL 0134-33-1661)
  •  (お車でお越しの方は、小樽観光駐車場をご利用ください(1日500円)
  • 定員:100名
  • 参加費:無料
  • 主催:ほっかいどう海の学校
  • 協力:北海道立オホーツク流氷科学センター
  •    北海道開発局小樽開発建設部小樽港湾事務所 第一管区海上保安本部 小樽海上保安部
  •    財団法人青少年野外教育財団 北海道ライフセービングクラブ NPO法人海辺つくり研究会
  • 後援:小樽市 小樽市教育委員会 北海道新聞小樽支社 NPO法人海で学ぶ体験活動協議会(CNAC)
お問い合わせ:ほっかいどう海の学校 事務局 (担当:千葉・大塚)
〒060-0009札幌市中央区北9条西18丁目35-89 (株)沿海調査エンジニアリング内
e-otsuka@cre-poseidon.co.jp TEL:011-621-1240 FAX:011-621-1340
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民間団体による遊休化した貯木場を活用した大型親水フロートの整備(小樽港)

小樽港において、遊休化した貯木場を活用した大型親水フロートの整備が完了し、7月14日に安全祈願祭が催されるとともに、海の日には、「マリン・フェス タin小樽」や「ネイチャーズキッズキャンプ・手作りいかだ体験」等のイベントが催され、小樽及び札幌から6千人を超す来客で盛況を呈しました。
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この大型親水フロートは、国土交通省による「沿岸域における適正な水域活用促進プログラム」の検討結果を踏まえ、地元の民間団体を主体とする小樽築港ベイ エリア活用促進実行委員会(会長:小樽商工会議所会頭)が、設置、維持及び管理を行うもので、民間団体による親水空間の整備事例としては、全国でも先がけ となる事例だと思われます。


2007/7/14,16 小樽築港ベイエリア活用促進実行委員会

 静穏度が高い貯木場で安全に小型舟艇を楽しむことができるようになり、今後も地域の海洋レクリエーションの振興に向けた活用がなされるものと期待されます。

 市民と行政とのパートナーシップ、既存の市民団体等とのネットワークを駆使して、積極的かつ主体的に行動し、情報発信を行いながら、港と街をつなぎ、「海」と「港」を生かしたみなとまちづくりへの貢献、地域活性化に寄与することを目的とします。

 みなとまち小樽の再生と独自のみなとまちづくりを真剣に考える市民有志により設立された市民団体です。2005年4月1日から活動を始めました。
 当会は、「海」と「港」を有しない地域より、有する地域の恩恵と文化を探り、北海道・小樽の特性を付加して、より新たらしく、より深みのあるみなとまちづくり活動を展開し、文化と産業の活性化や港の個性化等について考え、提案を行っていきます。

 「舫」(moyai)という言葉には、船などを繋ぎとめる、他の人と共同して事をする【催合い・最合い】という2つの意味が含まれています。
 このように当会の名前には、地域のネットワークが、海から街へ、街から山へとが繋り、もやい結びの輪のごとく強く結ばれていくようにとの思いが込められています。

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 小樽の歴史を概観すると「海」と「港」が都市形成の起源となっていることわかります。しかし、近代以降、小樽港は商業流通港として発展し物流機能面重視の 施設整備や車社会重視の道路整備が港と街とを分断したため、日常生活で港との距離が遠のき、結果、市民の港への興味・関心が希薄となってしまっています。
 一方、小樽の街では、居住人口の高齢化、中心商店街の空洞化、建造物立替・再開発に伴う歴史的街並景観の保存等が問題となっています。保存運動の結果残 された運河は小樽に観光という新たな産業をもたらしましたが、近年、観光と経済・文化のと関係に問題意識が傾注されはじめています。このような流れは、縦 系列に考えられてきた様々な整備を、地域という中で総合的に考えていこうという、大きな変化があり、そこには文化が根を張っていて、文化に依拠して総合 的・戦略的にまちづくりをしていこうという意志が明確にみてとれます。
 このような背景のもと、小樽らしさを失わず、活力があり、市民が愛着を持てるみなとまちにしていくためには、もう一度、「港」と「街」を繋ぐ努力が不可欠であると考えました。